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# CopyDataType

> CopyDataType FCAdminTools コマンドを使用して、ABBYY FlexiCapture プロジェクト間で Document Definitions のカスタムデータ型をコピーする方法と、パラメーターリファレンスについて説明します。

プロジェクトで新しい Document Definition を作成する際、別のプロジェクトで正しく定義されたデータ型を再利用できます。これにより、時間を節約し、設定ミスを防止できます。`CopyDataType` コマンドを使用すると、ある Document Definition から別の Document Definition にカスタムデータ型をコピーできます。このコマンドを実行すると、コピー対象のカスタムデータ型と同じ名前を持つ既存のカスタムデータ型は上書きされます。

<Note>
  インポート時に Document Definition のバージョンが更新され、コピーされたデータ型は、そのデータ型カテゴリ (例: 数値、日付、通貨) 内でのみ使用可能になります。
</Note>

<div id="parameters">
  ## パラメーター
</div>

| パラメーター                      | 型  | 説明                                                                                                                                               |
| :-------------------------- | :- | :----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| `/Source`                   | 必須 | コピーするデータ型を含む Document Definition をコマンドが検索するコピー元プロジェクトです。ローカルプロジェクトへのフルパス、またはサーバーに保存されているプロジェクトへのパスを指定できます。                                       |
| `/Target`                   | 必須 | コピーするデータ型のコピー先となる Document Definition をコマンドが検索するコピー先プロジェクトです。コピー先プロジェクトはコピー元プロジェクトと同じでもかまいません。ローカルプロジェクトへのフルパス、またはサーバーに保存されているプロジェクトへのパスを指定できます。 |
| `/SourceDocumentDefinition` | 必須 | コピーするデータ型を含むコピー元の Document Definition です。                                                                                                        |
| `/TargetDocumentDefinition` | 必須 | データ型のコピー先となるコピー先の Document Definition です。                                                                                                        |
| `/Name`                     | 必須 | コピーするデータ型の名前です。                                                                                                                                  |
| `/SourceU`                  | 任意 | ユーザー名。ユーザー名が指定されていない場合は、Windows 認証が使用されます。                                                                                                       |
| `/SourceP`                  | 任意 | パスワード。                                                                                                                                           |
| `/SourceTenant`             | 任意 | コピー元プロジェクトに対応するテナント。                                                                                                                             |
| `/SourceCert`               | 任意 | コピー元プロジェクトのサーバーで Mutual SSL 認証に使用される証明書の拇印です。このキーは、Mutual SSL が設定されたサーバーに対し、エンコードされた証明書ハッシュを string として渡すために使用されます。                              |
| `/TargetU`                  | 任意 | ユーザー名。ユーザー名が指定されていない場合は、Windows 認証が使用されます。                                                                                                       |
| `/TargetP`                  | 任意 | パスワード。                                                                                                                                           |
| `/TargetTenant`             | 任意 | コピー先プロジェクトに対応するテナント。                                                                                                                             |
| `/TargetCert`               | 任意 | コピー先プロジェクトのサーバーで Mutual SSL 認証に使用される証明書の拇印です。このキーは、Mutual SSL が設定されたサーバーに対し、エンコードされた証明書ハッシュを string として渡すために使用されます。                              |

<div id="example-of-use">
  ## 使用例
</div>

* `CopyDataType /Source="https://FCSRV/1/SingleEntryPoint" /Target=D:\Projects\SingleEntryPoint /SourceDocumentDefinition=Banking_eng /TargetDocumentDefinition=Banking_eng /SourceU=user /SourceP=password /Name="Data type"`
