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# File Storage フォルダー

> ABBYY FlexiCapture のプロジェクト ファイルと文書画像を保存する File Storage フォルダーを指定します。ローカル パスの要件と必要なサイズの見積もりについても説明します。

プロジェクト ファイル (文書や Document Definitions など) は、専用の File Storage フォルダーに保存してください。File Storage フォルダーは、[管理および監視コンソール](/ja/flexi-capture/architecture/monitor-station)で指定する必要があります。また、File Storage フォルダーは、Application Server をホストしているコンピューターと同じコンピューター上に配置する必要があります。File Storage フォルダーには、ネットワーク パス (\server...) ではなく、必ずローカル パス (c:...) を指定してください。File Storage フォルダーを指定しない場合、プロジェクト ファイルはデータベースに保存されます。

<Note>
  ファイルをデータベースに保存すると、処理対象の画像は通常大きな容量を占めるため、SQL Server に大きな負荷がかかることがあります。そのため、プロジェクト ファイルはできるだけデータベースに保存しないことをお勧めします (ただし、デモ用のプロジェクト ファイルはデータベースに保存できます) 。
</Note>

File Storage フォルダーのサイズは、処理対象の画像によって異なります。必要なサイズは、概算で次の式で見積もれます。**処理対象画像の平均サイズ \* セット内の画像数 \* 2**。

<Note>
  上記の式は、特に PDF などのベクター グラフィックスを使用する形式には当てはまりません。ベクター形式の画像は処理中にラスター形式へ変換されるため、サイズが大幅に増加します。
</Note>
