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# FlexiLayouts と分類器の保護機能

> FlexiLayouts と分類器にDeveloper's Licenseで署名して不正使用を防止します。エンドユーザーがこれらを適用するには、ユーザーライセンスが必要です。

FlexiLayouts と分類器は、サードパーティによる使用を目的として開発される場合があります。ABBYY FlexiLayout Studio には、FlexiLayouts と分類器の不正使用を防止し、エンドユーザーへの技術サポートを可能にする保護機能が用意されています。

<div id="developers-license">
  ## Developer's License
</div>

これらの保護機能を使用するには、Developer's Licenseが必要です。Developer's Licenseがあると、開発者は FlexiLayouts と分類器に署名でき、さらに技術サポートを提供する際には、署名済みの FlexiLayout と分類器を編集できます。Developer's Licenseを取得するには、最寄りの [ABBYY オフィス](https://www.abbyy.com/support/contacts/)にお問い合わせください。

<div id="protect-a-flexilayout-or-classifier">
  ## FlexiLayout または分類器を保護する
</div>

FlexiLayout または分類器に署名するには、そのプロパティダイアログの **Protection** タブで **Sign FlexiLayout** オプションを有効にします。

保護されたコンポーネントでは、次の保護オプションを使用できます。

| オプション        | 説明                                           |
| ------------ | -------------------------------------------- |
| **著者名**      | Developer's Licenseで指定された開発者名が表示されます。読み取り専用。 |
| **コンポーネント名** | 開発者が指定した FlexiLayout コンポーネントの名前です。           |
| **ライセンス情報**  | 追加のライセンス情報が含まれます。                            |

保護モジュールには、開発者名 (Developer's Licenseで指定) とモジュール名 (開発者が指定) が含まれます。プロジェクトを `*.afl` または `*.cfl` ファイルにエクスポートすると、これらのパラメーターもそのファイルに書き込まれます。

<div id="user-access-to-protected-components">
  ## 保護されたコンポーネントへのユーザーアクセス
</div>

保護された FlexiLayout または分類器にアクセスするには、ユーザーライセンスを取得するため、ユーザーは ABBYY オフィスに連絡する必要があります。このライセンスには、開発者名とモジュール名が含まれます。保護された FlexiLayout または分類器が FlexiCapture プロジェクトに追加される際に、アクセス権限が確認されます。

ライセンスを持つユーザーは、プロジェクト内で保護された FlexiLayout または分類器を使用できますが、編集したり、保護機能を非アクティブ化したり、保護プロパティを変更したりすることはできません。

ユーザーが保護された FlexiLayout または分類器のライセンスを持っていない場合でも、それを FlexiCapture プロジェクトに追加することはできますが、使用することはできません。
