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# 画像とFlexiLayoutをマッチング

> FlexiLayoutを画像とマッチングしてオブジェクトを検出し、ブロックを描画します。FlexiLayoutツリーをたどる検索順序、オプション要素、Match メニューのコマンドについて説明します。

ABBYY FlexiLayout Studio が FlexiLayoutを画像に対してマッチングすると、要素に対応するオブジェクトを画像上で検出し、それらの検出されたオブジェクトを使って画像上にブロックを描画します。

マッチング処理はFlexiLayoutツリーをたどりながら、各要素で記述されたすべてのオブジェクトを探し、FlexiLayoutで指定された検索条件に基づいてブロックを描画します。

<div id="element-search-order">
  ## 要素の検索順序
</div>

FlexiLayout に、2 つの単純要素 **a** と **b**、および 1 つの Group element **B** (これ自体は 2 つの単純要素 **aa** と **bb** で構成されます) から成る Group element **A** があるとします。さらに、2 つの単純要素 **c** と **d** もあるとします。要素 **A**、**c**、**d** は同じネストレベルにあります。

```text theme={null}
Element A
   Element a
   Element b
   Element B
      Element aa
      Element bb
Element c
Element d
```

このFlexiLayoutを画像に対してマッチングすると、これらの要素に対応するオブジェクトは、**a**、**b**、**aa**、**bb**、**c**、**d**の順に検索されます。

オプションではないすべての要素に対応するオブジェクトがすべて見つかれば (見つからないオブジェクトがある場合、それらはオプション要素に対応している必要があります) 、FlexiLayoutは正常にマッチします。オプションではない要素に対応するオブジェクトが1つでも見つからない場合、マッチング処理は停止し、FlexiLayoutを調整する必要があります。

<div id="match-the-flexilayout-with-images-in-a-batch">
  ## batch 内の画像とFlexiLayoutをマッチングする
</div>

<Steps>
  <Step title="batch で 1 つまたは複数の画像を選択します" />

  <Step title="Match コマンドを実行します">
    **Batch** メニューまたはショートカットメニューから **Match** を選択します。
  </Step>
</Steps>

<div id="match-the-flexilayout-with-an-open-image">
  ## 開いている画像に対してFlexiLayoutをマッチングする
</div>

このメソッドを使用すると、FlexiLayoutをマッチングして[仮説ツリー](/ja/flexi-capture/fls/hypotheses/hyp-tree)を表示できます。

<Steps>
  <Step title="画像を開く" />

  <Step title="Match コマンドを実行する">
    **Image** メニューまたはショートカットメニューから **Match** を選択します。
  </Step>
</Steps>
