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# 機械可読フォームの作成

> ABBYY FlexiCapture における機械可読フォームの概要: フォームが他のドキュメントとどう異なるか、処理段階、設計要件へのリンク。

アンケート、社会保障関連の書類、投票用紙、保証書カードは、いずれもさまざまな種類の情報を収集するために使われる**フォーム**です。

フォームは、他の種類のドキュメントとどのように異なるのでしょうか。

1. フォームには、あらかじめ決まった数のフィールドがあります。
2. 各フィールドには、特定の種類の情報しか入力できません。たとえば、「姓」フィールドには姓だけが入り (正しく記入されている場合) 、「日付」フィールドには日付だけが入ります。

フォームは、多数の回答者から情報を収集する必要がある場合に使用されます。手作業で情報を収集するのは、時間も手間もかかり、入力ミスや誤りもほぼ避けられません。この作業を自動化するために、機械可読フォームが使用されます。

フォームの自動処理は、次の段階で構成されます。

1. フォーム処理アプリケーションを設定する (Document Definition を作成し、認識対象のフィールドを指定する) 。
2. フォーム画像を取得する (スキャン) 。
3. フォーム画像を処理する (画像を認識し、抽出されたデータを検証する) 。
4. 抽出されたデータを外部情報システムにエクスポートする。

フォームの自動処理は、この章で説明する要件を満たすフォームに対して最も効果的です。

[機械可読フォーム](/ja/flexi-capture/mrf-requirements/ap-mrf-form)

[機械可読フォームの要素](/ja/flexi-capture/mrf-requirements/ap-mrf-elements)

[フォームの記入方法](/ja/flexi-capture/mrf-requirements/ap-mrf-filling)

[機械可読フォームの種類](/ja/flexi-capture/mrf-requirements/ap-mrf-types)

[適切なフォームの種類を選ぶ](/ja/flexi-capture/mrf-requirements/ap-mrf-change-type)

[機械可読フォームの一般要件](/ja/flexi-capture/mrf-requirements/ap-mrf-requirement)
