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# ABBYY FlexiCapture のカスタムレポートについて

> カスタムレポートは、ユーザー定義の統計情報を収集して ABBYY FlexiCapture を監視し、ワークフローを分析するもので、Visual Studio、Report Builder、または Crystal Reports で作成できます。

カスタムレポートは、ユーザーが ABBYY FlexiCapture システムを監視し、ワークフローを分析するのに役立つ強力なツールです。カスタムレポートでは、ユーザー定義の特定の統計情報を収集し、その結果を管理および監視コンソールで表示できます。

既定では、標準レポートは Microsoft Report Viewer に表示されます。Microsoft Report Viewer は、ABBYY FlexiCapture サーバーコンポーネントの配布キットに含まれています。カスタムレポートは、Microsoft Visual Studio や Microsoft Report Builder など、さまざまなアプリケーションで作成できます。カスタムレポート用のデータは、これらのアプリケーション、SQL クエリ、またはデータベースのストアドプロシージャを使用して取得できます。

カスタムレポートを開発するには、開発に使用するアプリケーションについて十分な知識があり、[Microsoft SQL Server](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb418431.aspx) 上で動作するデータベース向けの SQL クエリやストアドプロシージャを作成できる必要があります。

<Note>
  管理および監視コンソールでカスタムレポートを作成するには、[Crystal Reports](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb126227.aspx) を使用できます。そのためには、Application server がインストールされているコンピューターに Crystal Reports 13.0.11.1467 以降をインストールしておく必要があります。Crystal Reports を有効にするには、管理および監視コンソールの web.config ファイル内の \<appSettings> ... \</appSettings> タグに、次のキー値を指定します。
</Note>

\<add key="UseCRReportSystemForCustomReportOnly" value="true" />

これらのキー値のいずれかを指定すると、レポートはプレビューウィンドウに表示されず、PDF 形式で生成されます (Microsoft Reports で生成されるレポートを含む) 。詳細については、[Crystal Reports を使用してカスタムレポートを作成する方法](https://support.abbyy.com/hc/en-us/articles/360010041280) を参照してください。
