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# カスタムレポート

> SQL クエリまたはストアドプロシージャを使用して管理および監視コンソール用のカスタムレポートを作成できます。サンプルレポートは CustomReports フォルダーにあります。

**Reports → Custom Reports** メニューの項目を使用すると、特定のニーズに合わせてカスタマイズした追加レポートを生成できます。アプリケーションをインストールすると、このメニュー項目にはさまざまなサンプルレポートが表示されます。

既定では、レポートは ABBYY FlexiCapture のサーバー部分に含まれる Microsoft Report Viewer を使用して生成されます。カスタムレポートは、Microsoft Visual Studio や Microsoft Report Builder など、さまざまなアプリケーションで作成できます。カスタムレポート用のデータは、これらのアプリケーション、SQL クエリ、またはストアドデータベースプロシージャを使用して取得できます。

<Note>
  標準レポートおよびカスタマイズされたレポートの生成には、[Crystal Reports](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb126227.aspx) を使用できます。詳細については、次のナレッジベース記事を参照してください。[How to create custom reports using Crystal Reports](https://support.abbyy.com/hc/en-us/articles/360010041280)。
</Note>

これらのサンプルのソースコードは、IIS のルートフォルダー内の `FlexiCapture\CustomReports` サブフォルダーにあります (通常は `C:\Inetpub\wwwroot\FlexiCapture12\Monitoring\CustomReports` です) 。新しいレポートを管理および監視コンソールから利用できるようにするには、このサブフォルダーに配置する必要があります。

<div id="sample-custom-reports">
  ## カスタムレポートのサンプル
</div>

次のサンプルレポートを利用できます。

<div id="stored-procedure-report-sample">
  ### ストアドプロシージャレポートのサンプル
</div>

これは、ストアドプロシージャに基づくカスタムレポートの例です。以下のファイルが含まれます。

* `SampleSPTextCustomReportRussian.xml` – レポートの説明を含む XML ファイル。
* `SampleDataSetReportRussian.rpt` – レポートを含むファイルです。このファイルは、ストアドプロシージャに基づくレポートと SQL クエリに基づくレポートで共通です。

このレポートは、イベントログの先頭 100 件のレコードを返します。

<div id="sql-query-report-sample">
  ### SQL クエリレポートのサンプル
</div>

これは、SQL クエリに基づくレポートの例です。以下のファイルが含まれます。

* `SampleSQLTextCustomReportRussian.xml` – レポートの説明を含む XML ファイル。
* `SampleDataSetReportRussian.rpt` – レポートを含むファイルです。このファイルは、ストアドプロシージャに基づくレポートと SQL クエリに基づくレポートで共通です。

このレポートは、イベントログの先頭 100 件のレコードを返します。
