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要素、定数、変数の名前は、プログラム内の特定のセクションでのみ使用できます。これを名前の「スコープ」と呼びます。変数のスコープは、その存続期間も決定します。 Region expressionAdvanced pre-search relations、または Advanced post-search relations セクションで宣言された変数名は、そのセクション内で、かつ宣言された位置より後でのみ参照できます。 ブロック内で宣言された名前は、そのブロック内と、そのブロックに含まれるブロック内で、かつ宣言された位置より後でのみ参照できます。

要素仮説へのアクセス

要素仮説には、要素名を通じてアクセスできます。 アクセスできる仮説は、どのセクションにいるかによって決まります。 Advanced pre-search relations セクションのコードは、各仮説ごとに、仮説ツリーのほかのブランチ上にある仮説とは独立して実行されます。つまり、FlexiLayout Studio が要素記述内の特定のセクションのコードを実行する際、各上位要素についてアクセスできる仮説は 1 つだけであり、それは同じブランチ上にある仮説です。 要素仮説とそのプロパティには、読み取り専用モードでアクセスします。

要素の完全名と短縮要素名

上位の要素に対する仮説は、その要素の完全名で呼ばれます。たとえば SearchObjects.Group1.Group2.FirstItem です。グループ内のあるサブ要素から別のサブ要素にアクセスする場合、グループ名を指定する必要はありません。たとえば、要素 SearchObjects.Group1.Group2.SecondItem の Advanced… セクションでは、要素 SearchObjects.Group1.Group2.FirstItem を次のいずれかの方法で呼び出せます: SearchObjects.Group1.Group2.FirstItem, Group1.Group2.FirstItem, Group2.FirstItem, FirstItem. 短縮名は常に、最も深い階層にある要素を参照します。 次のような要素ツリーがあるとします:
SearchElements.Group1.SecondItem にいる状態で名前 FirstItem を使用すると、SearchElements.FirstItem 要素ではなく SearchElements.Group1.FirstItem 要素が呼び出されます。