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セキュリティイベントログには、ユーザー権限の追加、削除、変更に関連するイベントが記録され、セキュリティ監査の実施に役立ちます。セキュリティイベントログは、ABBYY FlexiCapture がサポートするすべてのデータベースサーバー (Microsoft SQL Server、Azure SQL、Oracle、PostgreSQL) に対応しています。

セキュリティイベントログを有効にする

セキュリティイベントのログ記録は、デフォルトで無効になっています。これを有効にできるのは、FlexiCapture データベースで直接設定するシステム管理者のみです。 デフォルトのテナントでは、FlexiCapture データベースの Settings テーブルに次の内容を追加します。
カスタム テナントでは、Tenant テーブル内のそのテナントのレコードにある Flags フィールドの 2 番目のビットを有効にします。たとえば、Microsoft SQL Server では、文 Update Tenant set Flags = Flags | 2 where Id = NNN; を使用します。

ログに記録されるイベント

セキュリティイベントのログ記録を有効にすると、イベントは ABBYY FlexiCapture データベースの dbo.SecurityEventLog テーブルに記録されます。各イベントは SecurityEventTypeId の値で識別されます。

イベント属性

ログに記録された各イベントには、次の属性があります。