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現在使用している FC 12 を更新するには、次の手順を実行します。
1

現在のドキュメントの処理を完了する

現在処理中のドキュメントをすべて処理完了にします。
2

データベースとファイルストレージをバックアップする

データベースとファイルストレージをバックアップします。
このバックアップからいつでもシステムを復元できます。
3

FC 12 の最新バージョンをインストールする

FlexiCapture Servers と Stations がインストールされているすべてのマシンに、FC 12 の最新バージョンをインストールします。
4

既存のデータベースを接続する

新しくインストールした FC 12 に既存のデータベースを接続します。
  1. ABBYY FlexiCapture 12 の 管理および監視コンソール を起動し、Settings → Application server を選択して、Connect to Existing Database ボタンをクリックします。
  2. 以前の ABBYY FlexiCapture 12 で使用していた Database サーバー名、データベース名、およびファイルストレージの場所のパスを指定し、OK をクリックします。詳しくは、既存のデータベースに接続するをご覧ください。
5

プロジェクトをアップグレードする

FC 12 の Project Setup Station で、Application Server 上の各プロジェクトを 1 つずつ開きます。プロジェクトを開くと、FC 12 の最新バージョンにアップグレードされます。プロジェクトのアップグレードには FCAdminTools を使用することもできます。
FC 12 の新しいバージョンをインストールしたら、一部のプロジェクトがまだ更新中であっても、タスクの処理を再開できます。プログラムはまず、更新が完了しているプロジェクトからタスクを取得します。 FCAdminTools を使用すると、まだ更新待ちのプロジェクトを確認できます。詳細については、Administrator’s Guide の CheckProjectsVersion コマンドの説明を参照してください。 複数のコンピューターに ABBYY FlexiCapture 12 Distributed がインストールされているエンタープライズ環境で大量のドキュメントを処理する場合は、アップグレードに先立っていくつかの事前準備が必要です。詳しくは、次の記事をご覧ください。