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ユーザーアカウントの作成と削除は、FlexiCapture 管理者が行います。新しいユーザーを作成する際の手順は、そのユーザーに使用する認証方式によって異なります。詳細については、認証方法 を参照してください。

ログイン名と認証の種類

標準 IIS 認証では、ABBYY FlexiCapture にユーザーの Windows ログイン名を保存しておく必要があります。FlexiCapture 認証 (サーバーコンポーネントのセットアップに含まれます) では、これに加えて、ユーザーのパスワードもハッシュとして ABBYY FlexiCapture データベースに保存しておく必要があります。 FlexiCapture 認証を使用するアカウントには、ユーザーの Windows アカウントと同じログイン名を含め、任意のログイン名を設定できます。ログイン名が同じ場合、ユーザーは認証の種類ごとに異なるパスワードを使用する必要があります。
  • 標準 IIS 認証では、Windows のパスワードを使用します。
  • FlexiCapture 認証では、ABBYY FlexiCapture のパスワードを使用します。
認証の種類にかかわらず、ABBYY FlexiCapture はログイン名だけでユーザーを識別します。 ABBYY FlexiCapture がユーザーのログイン名しか把握していない場合、そのユーザーは標準 IIS 認証でのみ認証できます。ログイン名とパスワードの両方を把握している場合は、FlexiCapture 認証で認証できます。

ユーザーの FlexiCapture 認証を有効にする

一時パスワードが送信されるよう、ユーザーのパスワードをリセットします。
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Users ページを開く

管理および監視コンソールで、Settings → Users をクリックします。
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ユーザーのページを開く

Login 列で、ユーザーのログイン名をクリックします。
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パスワードをリセットする

開いたページで、Reset password ボタンをクリックします。
ユーザーに、一時パスワードが記載されたメール通知が届きます。

ユーザーを手動で追加する

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ユーザーを追加する

管理および監視コンソールを開き、Settings → Users ページに移動して New user ボタンをクリックします。
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アカウントの詳細を入力して保存する

開いたページで、ログイン名、氏名、メールアドレスを入力します。必要なロールと権限を付与し、Save をクリックします。
この方法で追加したユーザーは、そのログイン名が Windows ログイン名と一致している場合、標準 IIS 認証を使用して認証できます。この場合、認証には Windows のパスワードが使用されます。ユーザーが Application Server のあるドメインに属していない場合は、パススルー認証を使用できます。 詳細については、User roles and permissions および Use the Active Directory to manage users を参照してください。

ユーザーのセルフ登録 (Web インターフェイスを使用)

この方法は、ブラウザーからリモートでシステムにアクセスし、Application Server のドメイン外にいるオペレーター向けです。このようなオペレーターを Application Server で認証するには、FlexiCapture認証を使用します。 新しいユーザーは、https://<ApplicationServer>/FlexiCapture12/Login ページの Registration リンクをクリックしてセルフ登録します。<ApplicationServer> は、Application Server を実行しているコンピューターに置き換えてください。
IIS では https://<ApplicationServer>/FlexiCapture12/Login Web アプリケーションに対して匿名認証が有効になっているため、どのユーザーでも登録ページにアクセスできます。
新しいユーザーが登録フォームに入力し、Sign up をクリックする ABBYY FlexiCapture のセルフ登録ページのスクリーンショット。
ユーザーが登録フォームへの入力を完了して Sign up ボタンをクリックすると、アクセスが必要な Web Station を指定するよう求められます。その後、ユーザーはシステムに追加され、個人ページにリダイレクトされます。
セルフ登録の完了後に表示される、ABBYY FlexiCapture のユーザー個人ページのスクリーンショット。

ロールとアクセス権限のリクエストを処理する

管理者は、管理および監視コンソールの Settings → Requests ページでこれらのリクエストを処理します。
管理者がユーザーのロールとアクセス権限のリクエストを処理する、管理および監視コンソールの Settings → Requests ページのスクリーンショット。
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ユーザーのページを開く

Settings → Users をクリックし、Login 列でユーザーのログイン名をクリックします。
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ロールと権限を割り当てる

開いたページで、必要なロールとアクセス権限を選択します。
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リクエストを完了する

Settings → Requests をクリックし、Complete ボタンをクリックします。
ユーザーは、個人ページの Processed リンクをクリックして、自分のリクエストが処理されたことを確認できます。 ユーザーにロールとアクセス権が付与された後、個人ページに利用可能なステーションが表示されます。ページを更新するには、Refresh ボタンをクリックします。

ユーザーのセルフ登録 (Webインターフェイスを使用しない場合)

この方法は、標準 IIS 認証のみを使用している場合の新規ユーザー追加に適しています。管理者がユーザーのログイン名を手入力する必要はありません。代わりに、管理者は既存のログイン名に対してロールの割り当てとアクセス権の付与だけを行います。
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ユーザーがプロジェクトを開こうとする

ユーザーは自分のWindows ログイン名でステーションにログインし、プロジェクトを開こうとします。すると、Access denied. Contact your administrator. というメッセージが表示されます。
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ログイン名がコンソールに表示される

ログイン名は、管理および監視コンソールの Settings → Users ページに表示されます。管理者が入力する必要はありません。
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管理者がアクセスを許可する

管理者は、ユーザーに必要なロールとアクセス権を付与します。

ユーザーの削除

ユーザーは Settings → Users ページで削除し、ユーザーグループは Settings → Groups ページで削除します。一覧から対象を選択し、Delete ボタンをクリックします。 各ユーザーに関する情報は、データベースのアーカイブに自動的に記録されるため、ユーザーを削除してもレポートの統計には影響しません。