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ブロックや要素を追加しながら、FlexiLayout をデバッグしてください。FlexiLayout をテストするには、これをビルドし、すべてのテスト画像に対してマッチングを実行します。FlexiLayout にエラーがなく、すべてのオブジェクトとブロックを検出できることを確認してください。 FlexiLayout が画像上の要素やブロックを見つけられない場合があるのは、検索対象のオブジェクトが検索範囲の外にあるか、その要素に指定されたパラメーターに一致していないためです。したがって、FlexiLayout のデバッグでは、エラーのある画像を見つけ、記述を調整し、画像に再適用します。修正した FlexiLayout は、問題のあるページだけでなく (エラーが修正されたことを確認するため) 、それ以外のページにも適用する必要があります (修正による悪影響が出ていないことを確認するため) 。

基準として Reference layout を使用する

さらに、新しい要素を追加するときは、テストバッチのすべてのページで正しくマッチングされることを必ず確認してください。つまり、FlexiLayout の作成中は、マッチング結果を何度も確認することになります。バッチに数十枚の画像が含まれている場合、この作業は非常に面倒になることがあります。 FlexiLayout のデバッグを容易にするために、Reference layout、つまり正しいレイアウトとして基準にしたいものを作成できます。Reference layout が用意されているページに対して FlexiLayout をマッチングすると、基準とマッチング結果 (Matched layout) の差異が自動的に検出されます。 Reference layout と Matched layout の差異は、各レイアウトのブロック領域の比率を百分率で表したものです。Matched layout が Reference layout にできるだけ近づくようにしてください。Matched layout と Reference layout が完全に一致している場合、Batch ウィンドウの Missing Areas 列と Excess Areas 列の値は 0% になります。これらの列の百分率が高いほど、マッチング結果は悪くなります。 詳細については、Reference layoutを参照してください。

デバッグ中に要素を無効化または非表示にする

FlexiLayout のテスト中は、要素を無効化したり非表示にしたりできます。
  • 要素を無効化するFlexiLayout要素無効化 を選択します。
  • 画像上のアクティブなブロックまたは要素を非表示にする表示画像アクティブなブロックまたは要素を非表示 を選択します。