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Documentation Index

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このオブジェクトは、文書の合成時のドキュメント構造検出パラメーターを設定するために使用します。このオブジェクトは、認識メソッドおよび合成メソッドに SynthesisParamsForDocument オブジェクトのサブオブジェクトとして渡されます。既定では、このオブジェクトのすべてのブール型プロパティは TRUE に設定されています。ドキュメントにこの種類の要素 (たとえば、脚注や目次) が含まれていない場合は、一部のプロパティをオフにできます。これにより、処理が高速化されることがあります。 DocumentStructureDetectionParams オブジェクトは永続オブジェクトです。つまり、このオブジェクトの現在の状態を永続ストレージに書き込むことができます。後で、永続ストレージからオブジェクトの状態を読み込むことで、オブジェクトを再作成できます。以下のメソッドで、オブジェクトを永続化できます。 Linux: SaveToFile、および LoadFromFile Windows: SaveToFileLoadFromFileSaveToMemory、および LoadFromMemory

プロパティ

名前説明
ApplicationEngine, 読み取り専用Engine オブジェクトを返します。
ClassifySeparatorsVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、区切り線の追加プロパティ (型や役割など) が文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectCaptionsVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、キャプションが文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectColumnsVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、段組みが文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectFootnotesVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、脚注が文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectHeadlinesVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、見出しが文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectListsVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、リストが文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectOverflowingParagraphsVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、ページまたぎの段落が文書の合成時に検出されます。ページまたぎの段落とは、あるページで始まり別のページで終わる段落です。このプロパティが FALSE に設定されている場合、プログラムは文書内にページまたぎの段落がないものと見なします。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectRunningTitlesVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、柱が文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。
DetectTableOfContentsVARIANT_BOOLこのプロパティが TRUE に設定されている場合、目次が文書の合成時に検出されます。このプロパティの既定値は TRUE です。

メソッド

名前説明
CopyFrom現在のオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトの対応するプロパティの値で初期化します。
LoadFromFileディスク上のファイルからオブジェクトの内容を復元します。
LoadFromMemory

注: Windows のみ。
グローバル メモリからオブジェクトの内容を復元します。
SaveToFileオブジェクトの内容をディスク上のファイルに保存します。
SaveToMemory

注: Windows のみ。
オブジェクトの内容をグローバル メモリに保存します。
DocumentStructureDetectionParams オブジェクト図

関連項目

前処理、解析、認識、合成の各パラメーターの調整 SynthesisParamsForDocument プロパティ の扱い