正規表現のルール
- 正規表現で使われる文字の一部は「補助文字」です。つまり、システム上の目的で使用されます。上の一覧からわかるように、このような文字には角括弧やピリオドなどがあります。補助文字を通常の文字として入力するには、その前にバックスラッシュ () を付けます。例: [t-v]x+ は “tx”、“txx”、“txxx” などや、“ux”、“uxx” などを表します。一方、[t-v]x+ は “[t-v]x”、“[t-v]xx”、“[t-v]xxx” などを表します。 - 特定の正規表現要素をグループ化する必要がある場合は、丸括弧を使用します。たとえば、(a|b)+|c は “c” と、“abbbaaabbb”、“ababab” などの任意の組み合わせを表します (0 文字ではない任意の長さの単語で、a と b を任意の順序で任意の数だけ含むもの)。一方、a|b+|c は “a”、“c”、および “b”、“bb”、“bbb” などを表します。
正規表現の例
データキャプチャでの使用
- 認識結果として辞書内の単語のみを許可する必要があります: IBaseLanguage::AllowWordsFromDictionaryOnly プロパティを TRUE に設定します。これは完全一致を実現するために必要です。
- 認識言語の文字セットには、正規表現に含まれている文字だけを含める必要があります: IBaseLanguage::LetterSet プロパティを指定します。これは、正規表現に一致しない場合でも、その言語のアルファベットに含まれる文字が認識される可能性があるためです。
- IBaseLanguage::IsNaturalLanguage プロパティを FALSE に設定します。
Windows サンプル
C# コード
C# コード
