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このオブジェクトは、ABBYY FineReader Engine のエクスポート機能を使用して、認識テキストを XPS 形式でエクスポートする際のパラメーターを調整するための機能を提供します。 このオブジェクトへのポインターは、入力パラメーターとしてエクスポート メソッドに渡され、エクスポート結果に影響を与えます。この型の新しく作成されたオブジェクトでは、すべてのプロパティに適切な既定値が設定されています。特定のプロパティの既定値については、そのプロパティの説明を参照してください。 XPSExportParams オブジェクトは永続オブジェクトです。つまり、オブジェクトの現在の状態を永続ストレージに書き込むことができます。後で、永続ストレージからオブジェクトの状態を読み込むことで、オブジェクトを再作成できます。オブジェクトを永続化するには、次のメソッドを使用します。 Linux: SaveToFile、および LoadFromFile Windows: SaveToFileLoadFromFileSaveToMemory、および LoadFromMemory

プロパティ

名前

説明

Application

Engine, 読み取り専用

Engine オブジェクトを返します。

共通設定

TextExportMode

XPSExportModeEnum

XPS 形式へのエクスポート モードを指定します。

このプロパティの既定値は XEM_ImageOnText です。

PaperSizeParams

PaperSizeParams, 読み取り専用

用紙の高さと幅を指定します。

MetaDataWritingParams

DocumentContentInfoWritingParams, 読み取り専用

ドキュメントの作成者、件名、タイトル、キーワードを出力 XPS ファイルに書き込むかどうかを指定します。これらのドキュメント パラメーターは、FRDocument オブジェクトの DocumentContentInfo サブオブジェクトで定義されます。

画像のエクスポート

PictureExportParams

PictureExportParams, 読み取り専用

エクスポート時に使用する画像形式と JPEG 品質を指定します。

メソッド

XPSExportParams オブジェクト図

出力パラメーター

このオブジェクトは、Engine オブジェクトの CreateXPSExportParams メソッドの出力パラメーターです。

入力パラメーター

このオブジェクトは、次のメソッドの入力パラメーターとして渡されます。

サンプル

このオブジェクトは、次のコードサンプルで使用されます: CommandLineInterface (Windows と Linux)

関連項目

エクスポートパラメーターの調整 プロファイルの操作 プロパティの操作