文書は通常、複数のプロジェクトや環境で処理されます。一方で、通常は画像が蓄積され、モデルの学習が行われるプロジェクトまたは環境が 1 つあります。
学習結果を別の場所で使用するには、SyncTrainingBatches コマンドを使用して、トレーニング済みモデルを転送します。
転送されるのは、転送先にすでに存在するモデルよりも品質が高いモデルのみです。このコマンドは、学習に使用された文書画像も転送できます。
SyncTrainingBatches では、コピー元プロジェクトとコピー先プロジェクトの Document Definition のバージョンが同一である必要があります。
バージョンが異なる場合、その Document Definition に属する文書はコピーされません。
不一致は次の 2 つの状況で発生します。
- コピー元プロジェクトでは Document Definition が更新されたのに、コピー先プロジェクトでは更新されていない場合。
- 古い Document Definition がコピー先プロジェクトでは削除されたものの、コピー元プロジェクトでは削除されていない場合。
SyncTrainingBatches /Source="https://FCSRV/1/SingleEntryPoint" /Target=D:\Projects\SingleEntryPoint /SourceU=user /SourceP=password /ForceSync /CopyTrainingBatches=LayoutOnly /BatchIDs=1,2,3,4 – 指定したfield extraction training用の学習用バッチをローカルプロジェクトにコピーし、学習品質チェックをスキップします