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FlexiLayout Studio が FormHeader 識別要素を確実に検出できるか確認し、誤ったマッチを除外します。

各画像に対して FlexiLayout をマッチングする

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各画像を開く

バッチ内のサンプル画像を 1 つずつ開きます。
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画像に対して FlexiLayout をマッチングする

FlexiLayout メニュー、または画像のショートカットメニューで Match コマンドを選択します。
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マッチング結果を確認する

画像とその FlexiLayout が正常にマッチングされると、FlexiLayout Studio が FormHeader 要素について生成した仮説には、Tree of Hypotheses 内で 最良の仮説アイコン のマークが付きます。仮説をクリックすると、FlexiLayout Studio は検出された要素を青い枠で囲みます。仮説のプロパティは Properties ウィンドウに表示されます。
ABBYY FlexiLayout Studio エディターのスクリーンショット。マッチしたレシピ文書が表示され、Easiest Recipes 見出しの周囲に FormHeader 要素が描画され、Tree of Hypotheses で FormHeader 仮説が選択されています。

見出しの上にあるフレーズを除外する

一部の画像では、FlexiLayout Studio は文書の見出しそのものではなく、その上にあるフレーズの一部を見つけてしまいます。“Enjoy our collection of easiest recipes from over 50 countries of the world” というフレーズは、バッチ内のほぼすべての画像に表示されます。 FlexiLayout Studio がこのフレーズを文書見出しと誤認しないようにするには、識別要素のプロパティを調整します。このフレーズは常に文書見出しの上に表示されるため、FlexiLayout Studio は、要素のすべてのプロパティを持ち、画像の下端に最も近いオブジェクトを探す必要があります。
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FormHeader のプロパティの Advanced タブを開く

FormHeader 要素の Properties ダイアログを開き、Advanced タブをクリックします。
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検索制約を追加する

Advanced pre-search relations フィールドで、画像の下端に最も近いオブジェクトを探す 追加の検索制約 を指定します。FlexiLayout languageNearestY: PageRect.Bottom; と入力します。
グラフィカル ユーザーインターフェースからこの制約を指定することもできます。Relations タブをクリックし、Nearest を選択して、To ドロップダウンリストで Page bottom edge を選択します。
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FlexiLayout を再度マッチングする

画像に対して FlexiLayout を再度マッチングします。FlexiLayout Studio は、FormHeader 要素で記述された文書見出しを、すべてのテスト画像で確実に検出できるようになります。

Nearest 関数の動作

Nearest 関数は、要素に複数の仮説がある場合、画像上の特定の要素または点に最も近い仮説を選択するよう FlexiLayout Studio に指示します。FlexiLayout Studio は要素の中心間の距離を測定し、関数の実行後は仮説が 1 つだけ残ります。仮説の生成中に選択が行われるため、仮説の品質は考慮されません。