検索領域の絶対座標を指定する
検索領域から要素を除外する
ただし、これには例外があります。Advanced pre-search relations ペインで、除外対象の要素の 仮説 の一部の境界に追加の制約が指定されている場合です。この場合、除外対象の要素が見つからないと、FlexiLayout Studio はその要素の矩形の検索領域を周囲の検索領域から切り取ります。内部矩形の詳細については、Fuzzy rectangle を参照してください。
縦書きテキストを認識する
別の要素を基準にした検索領域を指定する
Element boundary プロパティ
<whole> に設定されています。
相対検索領域の計算時に、FlexiLayout Studio が 参照要素 プロパティで指定された参照要素を見つけられないことがあります。そのため、計算方法は参照要素が見つかったかどうかによって異なります。
参照要素がオプションで、画像上のどのオブジェクトもその要素で指定された条件を満たさない場合は、ヌル仮説が作成されます。このヌル仮説の領域は、その要素の検索領域を囲む長方形と一致します。
参照要素が見つかった場合、仮説の領域は、その仮説に含まれる検出されたオブジェクトの領域から構成され、要素の検索領域内に配置されます。
参照要素が見つかっていて、Element boundary が <whole> に設定されている場合、Right of 制約は「参照要素の右境界より右」、Left of 制約は「参照要素の左境界より左」を意味します。以下同様です (つまり、仮説を基準にします) 。
参照要素の仮説が作成されない場合、その要素は参照要素の検索領域内であればどこにでも配置できますが、その外側には配置できません。
この場合、Right of 制約は「参照要素の仮説が存在し得る任意の領域より右」を意味します。数学的には、これは「参照要素の検索領域の左境界より右」を意味します。同様に、Left of 制約は「右境界より左」、Below 制約は「上境界より下」、Above 制約は「下境界より上」を意味します。
Element boundary が特定の値 (Left、Top、Right、または Bottom) に設定されている場合、検索領域は、仮説が見つかったかどうかにかかわらず、参照要素の仮説のその境界を基準に計算されます。たとえば、仮説が見つからなかった場合、Element boundary を Right に設定した Right of 制約は、「参照要素の検索領域の右境界より右」を意味します。
Offset プロパティ



